本当に喜ばれるマジックショーならマジックファクトリーへ。学校公演、芸術鑑賞会、幼稚園、保育園、子ども会に最適なマジックショー!各種イベントにも。

 

 
 
 
 
 

 

独立行政法人福祉医療機構 「先進的・独創的活動支援事業助成金」 助成事業

病児に笑顔の贈り物「HOTもっとプレゼント」


長年の子ども向けマジックショーの実績が評価され、病院での公演プログラムに選ばれました。

外来ホールやプレイルームでの公演、病棟や病室を回ってミニ・マジックショーと、

小児病棟に入院中の子ども達に、笑顔の贈り物をお届けしてます。

 

子ども達の声

びっくりして吐き気も飛んでいってしまったのは、すごく楽しかったと感じたから。
すごかったし、マジックの教えてくれた、満足。
お金のしゅん間いどうが楽しかった。
生で初めて手品を見て感動しました。また今度来てくださいね。
全部楽しかったです。その中でなら、タネを見せて教えてくれたのが楽しかったです。

 

保護者の方からは

入院していることを忘れていたほどだった。
子供も勇気付けられた。
沈みがちな日々、親も子も多くの方に善意に支えられていることを実感し励まされます。
全体を通してアンディ先生の話術がすごいと思いました。
目の前でのパフォーマンスは笑顔が出るほど癒されました。
 

 

病院関係者の方からは

笑いやユーモア、みんなで楽しむ一体感は、治癒力につながると思います。
子ども達が集中して楽しんでいる様子が印象的でした。子どもたちの目が輝いていた。
楽しい時間を持ち、笑うということは、プラスになると思う。
自分達が魔法が使えたり、夢をかなえることができたり、パワーアップできそう。
みんなが集中して同じ空間を過ごすことができた。
いつもは使わない表情筋や感覚を動かされたように思う。
 

 

 主な公演記録

 

東大医学部附属病院

 東大病院

 

 

 

 

 

 

 

 

院内のあちらこちらに貼ってくださったアンディ先生のポスター

アンディのマジックショー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 開演前から、沢山のお友達が集まってくださいました。

マジックショーが始まると 「なんで~」 「すっげ~」 と病気にも負けず、

院内のお友達が大声を出して、喜んでくださいました。

中には 「手に穴が空いてるとしか思えないよ~」 なんていうのもありました(笑)

 

食堂を使って約60分のマジックショーを行った後、病室を出られないお友達、診察や検査で、

マジックショーを観れなかったお友達の病室(内科・外科 19室)を訪問して、

ミニマジックショーを楽しんでいただきました。

目を丸くして驚くお友達を見て、保護者の方や看護師の方も、喜んでくださいました。

 

ステージ風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和歌山県立医大病院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院内に貼ってくださったポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイルームを使って、小児病棟に入院中のお友達に、

60分のマジックショーをご覧いただきました。

 

先生や師長さんから、嬉しいお褒めの言葉もいただき、

とても有意義な公演となりました。

 

公演終了後のサイン会

 

 

 

 

 

 

 

とてもノリが良く、公演を盛り上げてくださった看護師さん達と記念撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

北海道立子ども総合医療・療育センター

この日は北海道に初雪が降りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2Fと3Fのプレイルームをお借りして、午前と午後の2ステージをやらせていただきました。

午前中の公演では、開演30分以上も前から、最前列に座り「まだかなぁ~」と、

お友達が楽しみに待っていてくれました。

そして、そんなお友達には、アンディ先生が開演前のプチマジックのサービス!

お腹をかかえて、大笑いをしてくれました。

 

2ステージ目のアンディ先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 午後の公演も大盛り上がりで、1時間の公演終了後も、もっとマジックが観たかったり、

サインが欲しかったり、マジックの種が知りたかったりするお友達が集まり、

2時間近い交流となりました。

 

スライハンド・マジックを披露した五右衛門

 

 

 

 

 

 

 

 

モンブランのフォーク曲げ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮城県立こども病院

 

病院内は、お友達の入院生活が、少しでも明るいものになるように、

様々な配慮がなされてました。

 

中庭から見上げた窓

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛らしいポストも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、なんとエレベーターです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛子ホールというスペースを使って、50分のマジックショーをご覧いただきました。

 

公演風景

 

 

 

 

 

 

 

 

病室を出ることができないお友達には、オンライン映像を配信して、

お部屋のテレビでマジックを観ていただきました。

 

医師の方からは「驚きだけでなく、感動も与えられた・・・」という

嬉しいご感想もいただきました。

 

名古屋大学医学部附属病院

2年連続の公演でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中は、プレイルームを会場にし、内科のお友達にマジックを観ていただきました。

入院中のお友達が、準備中のプレイルームを覗いて「早く始まんないかなぁ」と、

とても楽しみにしていてくれました。

 

プレイルーム

 

 

 

 

 

 

 

 

午後は、食堂を特設会場にして、外科に入院中のお友達に、

マジックを観ていただきました。

 

貼ってあったポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂でのステージ風景

 

 

 

 

 

 

 

 

内科・外科ともに、病室を出ることができないお友達には、アンディ先生、五右衛門、モンブランと

3人のマジシャンが病室に出向いて、目の前でスペシャルマジックをお見せしました。

楽しい非日常がお届けできていたら、何よりです。

 

 

兵庫医科大学病院

会場の入口にあった楽しそうな案内板

 

 

 

 

 

 

 

 

会場では入院中のお友達が、ワクワクしながら待っていてくれました。

また、院長先生はじめ、看護師の方や職員の方も多数ご来場くださいました。

 

まずは、モンブランの不思議な力を使ったマジック

 

 

 

 

 

 

 

 

お友達はもちろん、大人の方も思わず見入ってしまう、

プロジェクターを使ったマジック

 

 

 

 

 

 

 

 

公演終了後は、病室を出ることができないお友達の病室を回って、

目の前でマジックを楽しんでいただきました。お母さん方も、とても喜んでくださいました。

 

 

国立国際医療研究センター 国府台病院

2回目の公演でした。

 前回の公演を観てくれたお友達が「アンディ先生こんにちは!」と嬉しそうに挨拶してくれました。

院内学級の中には、約3年前の公演の様子が分かる写真や感想が貼ってありました。

「ずっと貼ってあるんです・・・」と院内学級の先生がおっしゃってました。

 

公演の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

見学してくださった、東京成徳大学准教授の先生からも、

嬉しいお褒めの言葉をいただきました。

 

 

名古屋市立大学病院

 

 

 

 

 

 

 

 

2年連続の公演です。

午前中は食堂を使って、外科のお友達、

午後はプレイルームを使って、内科のお友達にマジックを観ていただきました。

 

内科では、お友達の人数は少なかったのですが、

幼児さんや、乳児さんをだっこしてるお母さん方に

マジックを楽しんでいただきました。

 

ほんの少しでも、心の癒しになれていたら、何よりです。

 

食堂での公演風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江南厚生病院

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中は講堂で公演。

お友達だけでなく、大人の方も沢山見に来てくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「病院に行く日ではありませんが、見に行く事ができますか?」

というお問い合わせもあったそうです。

 

広い会場でしたので、通常のマジックにイリュージョンを加え、

約60分の公演をお楽しみいただきました。

 

公演風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして午後は、プレイルームを特設会場とし、

目の前でマジックをお楽しみいただきました。

 

プレイルーム

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイルームの公演終了後は、プレイルームに来る事ができなかったお友達の病室、

9部屋を回って、スペシャルマジックをお楽しみいただきました。

 

 

金沢大学附属病院


 

 

 

 

 

 

 

 

カンファレンスルームを特設会場にして、約60分のマジックショーをご覧いただきました。

入院中の幼児さんから、大学生のお兄さんまで、沢山の方にお越しいただきました。

(大学受験を控えたお兄さんは、着ていたTシャツにアンディ先生のサインを貰ってました)

 

ステージ風景

 

 

 

 

 

 

 

 

ステージ終了後は、病室を回って目の前でマジックをお楽しみいただきました。

 

あいち小児保健医療総合センター


 

 

 

 

 

 

 

 

午前中はプレイルームで、約50分のマジックショー。

その後、病室を出る事が出来ないお友達の部屋を回ってスペシャル・テーブルマジック。

(まだ1歳のお友達が、両手を振って喜んでくれました)

午後にも、食堂でマジックショーを行いました。

 

病気にも負けず、沢山のお友達が素敵な笑顔を見せてくれました。

前座では、この日退院する小さな女の子が、なんと・・・スーパーイリュージョン!!を披露・・・。

とっても素晴らしかったです。

 

山口大学医学部附属病院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  院内に貼ってくださったポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 マジックショーの前には、看護師さん、ヘルパーさんの楽しい唄とゲーム大会がありました。

振り付けのついた、楽しい「どんぐりころころ」を入院中のお友達が楽しそうに踊ってくれました。

(一緒に参加してしまい写真を撮り忘れてしまいました)

 

病気にも負けず、最後まで熱心に参加してくれたお友達とお母さん方、

スタッフの方々の笑顔、驚きの声に包まれた、あっと言う間の60分でした。

 

ステージ風景

 

 

 

 

 

 

 

 

市立伊丹病院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院内に貼ってあったポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場はこぢんまりとしたプレイルーム。

小児病棟に入院している幼児さんと、中学生のお兄さんが

観に来てくれました。

 

少人数のお客様ですが、もちろん全力のフルメニューを、

やらせていただきました。

保護者の方や看護師さんにも、とても喜んでいただきました。

 

目の前で特別マジック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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